慢性疲労症候群に関するよくある質問

慢性疲労症候群とは、どんな病気ですか?

慢性疲労症候群とは、明らかな原因がないにもかかわらず、長期にわたって日常生活に支障が出るほどの重度の疲労感が続く病気です。

そして、日常生活ができなくなるほどの強い疲労感が、6ヶ月以上の長期にわたって続く病気です。原因については、ウイルス感染や免疫の異常などとの関連が調べられていますが、まだはっきりとはわかっていません。

慢性疲労症候群で、普段から気をつけることはありますか?

あなたが、1日どれくらい活動できるのか?
どういったことで消耗するのか?
を意識して活動していきましょう。

日常生活の生活習慣では次のことに気をつけましょう。

  • ストレスや負担に感じることをできるだけ意識的に避ける
  • 睡眠など毎日の休息の質をなるべく高める
  • 日常生活に支障がでない程度(疲れすぎないように)で、有酸素運動などを行う

慢性疲労症候群と、一般的な疲労は何が違うのですか?

症状の程度や長さ、原因の有無などが違います。

通常の疲労と慢性疲労症候群では、こんな違いがあります。
通常の疲労は家事や仕事によるものなど原因がはっきりしていますが、慢性疲労症候群は明らかな原因がありません
通常の疲労では疲労感はあるものの日常生活は支障なく送ることができますが、慢性疲労症候群は疲労感が大きくて日常生活に支障が出ます
慢性疲労症候群では強い疲労感が6ヶ月以上続いてしまう。