腰痛に関するよくある質問

腰に負担がかかる仕事でもヘルニアは治せますか?

あまり知られていない事実なのですが、腰椎椎間板ヘルニアは、何もしなくても6ヶ月程度でなくなります。
ただし椎間板とその後ろの神経を通る靭帯を突き破っているときですが。
また、仕事による物理的な負担よりも、精神的なストレスが腰痛原因となっている場合も多く、そちらの対策も重要となります。

ブロック注射や手術のメリット、デメリットを教えて

まずブロック注射についてですが、この注射の目的は、痛みを抑えることで治療が目的ではありません。治すためには、注射以外の方法が必要となります。
反対に一時的(緊急で)に痛みをなくしたい場合は、一番よい方法とも言えます。

次に手術についてですが、術式にもよりますが、身体への負担が大きいのと、手術後の再発ケアをしっかりすることが大切となります。手術により症状が大きく改善される方も多いです。

腰が痛くても体操などは、やった方がいいですか?

痛みがあっても動かすことができる場合は、ゆっくり動かすことをおすすめします。ただし、鋭い痛みがある際は注意が必要です。
一般的に、慢性的な腰痛の場合は、積極的に動かす。急な痛みの場合は、状態に合わせ慎重に判断。
こんな考え方をおすすめします。

腰痛があってもゴルフをしていいですか?

ケースバイケースで、これは何とも言えませんが。
もしプレイ中に痛みが大きくならなければ、ゴルフをしても大丈夫でしょう。
ゴルフ中に鋭い痛みが走ったり、ゴルフが終わった後に症状が悪化するような時には、注意が必要です。

腰痛にお風呂がいいって本当ですか?

入浴で血流がよくなり腰痛が楽になる方は多いです。リラックス効果もあるため、痛みがやわらぐ方が多いのも事実です。
ただし、腰のまわりに炎症が起こっている時には、入浴で症状が悪化するケースもあるので、注意が必要です。