ネット検索が新たな病気をつくる

※こちらの記事は、ラジオ番組『大人の健康教室』の台本を掲載しています。

おはようございます、高田です。
今日も『大人の健康教室』に耳を傾けて頂き
本当にありがとうございます。

この放送は『朝が来るのが楽しみ』そんな人を増やしたい。
こんな想いを持った整体院の院長が、毎朝7時にお届けしています。

今日は『ネット検索が新たな病気をつくる』そんなテーマでお話しをしていきます。

以前にも似たような話をしていますが、来院される患者さんをみていると最近は本当に強く感じること

そして、あなた自身も知らず知らずのうちに。。。そうなってしまっているかも? なので、改めてお話します。
ぜひ最後まで聴いてもらえると嬉しいです。

また、文章が苦手という方は こちら(大人の健康教室)をクリックすると同じ内容を音声で聴くことができます。

サイバー心気症とは?

あなたも一度は不調の症状(原因)をネット検索したことがあると思います。最初は軽い気持ちで検索のはずが。。。。

『思いもよらない重症の可能性がある』
こんな記事を読んでしまい、不安になってしまったこはありませんか?

例えば、腰に違和感を覚えて『腰×違和感』などと検索。すると『がんの可能性があるかも』という記事を見て、一気に不安に。。。

こういったネットやテレビなどに氾濫するさまざまな情報に惑わされて心を病んでしまう状態を
『サイバー心身症』と呼びます。

そして、このサイバー心身症が怖いのが、自分が病気だと思い込み、身体に痛みとして症状が出るケースがあるということ。

私の院に来院される患者さんの多くが『病院で検査したけど異常なし』でも痛い、しびれるなどでお困りの方。

ある民間調査会社のデータによると、病院を受診する人のうち約8割が『異常なし』すなわち、病名がつかない不調というほど。

そんな状態でネット検索をしてしまうとかえって症状を悪化させてしまうケースも。

もしあなたが2週間以上続く身体の不調でお困りなら、ネット検索を控えめにしてまずは病院もしくは、信頼できる治療院に相談してみては、いかがでしょうか。

私にレターで質問いただいてもかまいません。
こんなことが原因かも? というプロの意見が聞けるだけで安心。そして、その安心だけで症状がやわらぐケースも実は多いんですよ。

ということで、今日のお話は、ここまでとなります。

そして、いつも『いいね』『コメント』をいただき、本当にありがとうございます。
みなさんの応援が、とても励みになっています。

今日も最後までお聴きいただき、ありがとうございました。
それでは、素敵な一日をお過ごしください。

トライアングル整体の院長、高田がお届けしました。
ではまた。