緊張型頭痛とは? 原因から対処法まで分かりやすく解説

三軒茶屋で緊張型頭痛に悩むあなたへ

困った女性

大事な時にかぎって、頭が痛くなる


困った女性(右)

まわりに理解されなくてつらい


困った男性

病院に行ったけど、改善しない


緊張型頭痛の悩みで来院される方の多くが、長引く症状に苦しんでいます。
この記事を読んでいるあなたもそうかもしれませんね。

緊張型頭痛に限らず頭痛の症状は長引く傾向が強く、改善のためには病院や整体院の受診とあわせ、日常生活の見直しも大切になってきます。

そこで、この記事では慢性的な緊張型頭痛について、発症のメカニズムや原因、検査、治療法などを分かりやすく解説します。
この記事の内容を動画でもくわしく解説しています。

緊張型頭痛はどうして起こるの?

緊張型頭痛の大きな原因はストレスです。
身体のストレスや心のストレスが、いくつも重なって起こると考えられます。

身体的には

  • 長時間のパソコン作業
  • 車の運転
  • 身体に合わないマクラ

など不自然な姿勢を長時間続けることで、筋肉が収縮。
そして血流が悪くなり、痛みを引き起こす物質が発生し、神経を刺激して頭痛に。

また、心の面では

  • 人間関係のトラブル
  • 家庭内での問題

など精神的なストレスで、神経や筋肉が緊張。
この緊張が脳の中枢神経に影響をおよぼし頭痛に。

そして緊張型頭痛には、このような特徴があります。

  • 頭痛の半分以上を占める
  • 片頭痛と間違えられやすい
  • テクノストレスによる発症

それぞれについてくわしく見ていきましょう。

頭痛の半分以上を占める

緊張型頭痛は、日本人に一番多い頭痛です。
患者数は成人の20%強で、約2,200万人もの日本人が、この緊張型頭痛で悩んでいるというデータも。

しかし、緊張型頭痛はひどい頭痛ではないので、適切な治療を受けない方が多い傾向にあります。

片頭痛と間違えられやすい

片頭痛と緊張型頭痛の判断を間違えるケースも多く、注意が必要です。

おおまかな違いは、次の通り。

片頭痛 緊張型頭痛
痛みの種類 ズキズキ痛む 頭が重い
入浴やお酒の影響 ひどくなる 楽になる
痛みの強さ 我慢できなくて寝込むほど痛い なんとか日常生活を送れる程度の痛み
運動 動くと痛みが増す 身体を動かすと楽になる

テクノストレスによる発症

1日中パソコンとにらめっこしていることがストレスになる頭痛の現象を『テクノストレス』と呼びます。

このテクノストレスには多くの場合、目の使いすぎによる肩や首のコリが緊張型頭痛の原因になっています。

緊張型頭痛の原因

緊張型頭痛の原因は数多くありますが、代表的なものとして

  • 長時間のパソコン
  • スマホやゲームの長時間使用
  • 車の運転などで不自然な姿勢を長時間続ける

ことなどが考えられ、前かがみやうつむき姿勢がきっかけで痛みが発生する場合も。

またこれら以外にも

  • 体の冷えなどによる身体的ストレス
  • 不安や緊張、仕事のプレッシャーなど

これらのストレスで神経や筋肉の緊張を高め、痛みを発生する場合も。

残念ながら緊張型頭痛のメカニズムは完全には解明されていないのが現状。

しかしながら、現在医学的に考えられている原因として

  • 交感神経の過剰
  • 筋肉の緊張による血管の圧迫
  • 血液循環の不良

などによって痛みが発生すると考えられています。

また頭痛の原因はタイプ別に異なっていて

頭痛の頻度が少ない反復性緊張型頭痛
肩こりなど筋肉の緊張が原因
頭痛がほぼ毎日慢性緊張型頭痛
筋肉の緊張とあわせ精神的なストレスも大きく関連している

では、この緊張型頭痛の症状にはどのようなものがあるのでしょうか?

緊張型頭痛の症状

代表的な症状は、つぎのとおり

  • 頭の両側が締めつけられるような痛み
  • 痛みは個人差があり、数十分~数日間持続
  • 後頭部から首にかけて圧迫感
  • 帽子で頭が締めつけられる感じと表現される
  • 拍動性や吐き気、嘔吐などの随伴症状はない
  • 動いてもひどくはならなので日常生活に大きな支障はない
  • 頭痛以外に、首や肩、後頭部のこり、めまいなどをともなう
  • ストレスの影響がある夕方の時間帯に痛みを感じる
  • 首のこりが片頭痛の前兆であることも

緊張型頭痛の種類と原因を理解したあとは、いよいよ
あなたの緊張型頭痛をどう改善していくのか?です。

慢性的な緊張型頭痛の改善方法

慢性的な緊張型頭痛の改善方法は、3つの方法があります。

それぞれについて、もう少し細かくみていきましょう。

病院を利用した緊張型頭痛の改善法

緊張型頭痛の病院での検査は、一般的にはこのような内容となります。

緊張型頭痛の検査

緊張型頭痛の基本的な検査は問診が中心。
しかし、頭痛には大きな病気との関連性もあるため、頭部CTやMRIなどの画像検査と問診を組み合わせて診断されます。

そして緊張型頭痛と診断されたあとの治療法は

緊張型頭痛の治療

病院での頭痛治療の基本は、投薬治療となります。

  • 鎮痛薬
  • 筋肉の緊張を緩和する筋弛緩薬
  • 漢方薬
  • 必要に応じて不安やストレスを取り除くための抗うつ薬など

ただし、薬はあくまで痛みをおさめるだけのもの(対症療法)。根本的な解決のためには、緊張を高めないようリラックスできる時間を持ち、生活習慣そのものを改善することが大切となります。

整体院を利用した緊張型頭痛の改善法

これまでお話した通り、緊張型頭痛の原因は1つではありません。
コリをほぐし姿勢を改善しただけでは、頭痛が治らないことも多いです。
あなたの長引く頭痛を整体院で改善するためには、いろいろな角度からのアプローチがかかせません。
そこで当院では『身体再生プログラム』により、体質改善も含んだ頭痛の対応を行います。

身体再生プログラムについてくわしく

セルフケアでの緊張型頭痛の改善法

緊張型頭痛には、いろいろな誘発因子があります。

これら誘発因子の関与の頻度はさまざまですが、つぎのようなケアをすることによってその頻度を下げることができます。

  • ホットタオルや入浴などで心身のストレス解消
  • 内服薬でコリをほぐす
  • ストレッチで筋肉のコリをほぐす
  • 軽めの運動でストレス解消する

セルフケアについてもっとよく知りたい方はこちらもおすすめです。

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